とある施設のキャンプ場管理人の日常

こんばんは(´･ω･｀)


昨日のBlogで、皆様からの温かいお言葉を紹介したら・・・

『俺の暖かい言葉が届いたんだね～』

と、更なる応援のコメントをいただき・・・

大好き＆大切な相方が、ソロで焚火と、哀愁漂う姿を想像し、

涙がナイアガラなゆあぱぱです(ノД`)・゜・。

って、まぁ、本人は楽しんでるんでしょうけど・・・

最近、出撃できなくてごめんね(ノД`)・゜・。


さて、相方への懺悔が済んだところで、昨日に購入したランプ♪


使用レポはキャンプ場でと思って、布団に入り寝ていましたが・・・


24時を回った時間帯・・・

（この時間帯をゆあぱぱは影時間と呼んでいますが・・・）


胸がザワザワして目が覚めました(; ･`д･´)


トイレに行こうと階段を降りると・・・あれっ？？？


ランプがほんのりと光ってる・・・おやっ？



そうか、火を灯して欲しいんだな・・・そうだよな。。。


何かに導かれる様にランプを手にするゆあぱぱ・・・


ランプの芯をカットし・・・







灯油をいれて、明かりを灯す・・・





ランプの温かい光・・・


なんとも幻想的な・・・


そして、オーセンティクかつノスタルジックな光・・・


微かな炎の揺らぎを見つめると、心が癒される・・・


いつまでも見つめていたい・・・


・・・


・・・


・・・


・・・


・・・


はっ！！と我に返り時計を見ると・・・


なんと深夜3時！！


ランプに魅せられること約2時間・・・


LEDやガスにはないこの魅力・・・


『ランプ沼』・・・


この言葉の意味を、少し・・・少しだけわかった気がします。。。